太三郎cafe

由来

太三郎

かつて、千葉県銚子の長崎町で
その名を知られた網元、「太三郎」。

家業である網元「太三郎」は祖父の代で廃業となりましたが、
地元を愛する心、情緒を受け継ぎ、
ここに「太三郎café」として、その名がよみがえりました。
銚子の食や文化に根ざして進化する、
新しい「太三郎café」にご期待ください。

総ヒノキ作りの純和風住宅で
「千産千消」のおもてなし

心やすらぐ縁側から望む日本庭園。
昭和の匠が丹精込めて作りあげた空間で、
日本の文化とおだやかな情緒を感じながら、
地元産のお菓子をお愉しみください。

建物

純和風住宅

菓子

大切な逸品

フランスと日本の出会い。

本場フランスの名店の味に衝撃を受け、
こだわりの素材とレシピで作り上げる
二つのモンブラン。
茨城県笠間産の和栗と、
フランス産の味をお愉しみください。

45年前から手作りで作り続けている
ホームメイドのチーズケーキ。
かつてとあるレストランで提供されていたレシピを
大切に守り続ける幻の逸品です。

展示販売

手作りのアクセサリー等の
展示販売

藍染の「麦草工房」が手がける
手作りのお洋服

ベルギーの仕込みの
手編みのアクセサリー

宮大工が手がける、
高級木材の端材を再利用した
アクセサリー

アクセス

太三郎café
千葉県千葉市花見川区
千種町356-24

京成バス「こてはし第一」バス停
東関道道千葉北インターチェンジから5分
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